●普段からお子さまとの会話を密にすることで、学校の授業の進行状況を常に把握し、試験範囲を先に予測し、各学校ごとに過去の試験の傾向から対策授業を学校別に行います。

●試験2週間前から実施する事で、試験前1週間を、無駄なくスムーズに学習することが可能になります。強制はしておりませんが、既中学在籍生の全てが2週間前より参加しており、目覚しい成果を出しております。

●従って「一夜漬け」になりがちな今までの学習方法では、試験当日が寝不足になり、実力を出すことはできません。準備を整え、1週間前に慌てることなく学習することで、しっかり睡眠時間を取ることができ、結果として実力を発揮することができます。

●当校が、数年間で収集しました過去の問題等を分析し、各学校別に設定したオリジナルプリントを作成します。そのプリントを使用して繰り返し演習することで、重要事項や用語が覚えられたかを確認していきます。

●定期試験の記憶科目では重要事項や用語を記憶しているかどうかです、まず学校ワークやプリント学習（堤出物にリンクしている場合が多い）をしっかり練成する、数学などの学習は何度も繰り返し練成を行い、解ったつもりから、解るまでの意識がとても大事です。

お問い合せ03-5605-3796

８０-100時間/年　無料定期試験対策実施

※各中学定期試験2週間前より通常授業の通塾日以外毎日通塾可、

但し、自習形式で、出来るだけ自学自習の習慣化を目指す指導となります。

葛西地区公立中学校定期試験予定/年　(平成27年度)

中学名	1学期	2学期	3学期	合計
西葛西中学校	1回/6月	1回/11月	1回/2月	3回/年
清新一中学校	1回/6月	2回/10、11月	1回/2月	4回/年
清新二中学校	1回/6月	2回/9、11月	1回/2月	4回/年
葛西中学校	2回/5、6月	2回/10、11月	1回/2月	5回/年
葛西二中学校	2回/5、6月	2回/10、11月	1回/2月	5回/年
葛西三中学校	2回/5、6月	2回/10、11月	1回/2月	5回/年
東葛西中学校	2回/5、6月	2回/10月 3年生は11月 1・2年生は12月	1回/2月	5回/年
南葛西中学校	2回/5、6月	2回/10、11月	1回/2月	5回/年

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※【内申点＝通知書の合計がとても大事な高校入試】

１．都立高校

●都立高校受験は、３学期の5科目(国数英理社)・9科目(国数英理社+実技4科目)の内申書(通知書の合計)で志望校が決定すると言っても過言ではありません、

●特に実技４教科（保健体育・音楽・技術家庭・美術）は換算計算は×２倍、

他英数国理社は×一倍の換算です。

●試験当日の総得点は各校1000点/満点で(内申点300点（3割）:当日試験点700点（7割）】

２．私立高校

●私立高校受験は、学校により２or３学期の5科目(国数英理社)　or 9科目(国数英理社+実技4科目)の内申書(通知書の合計)で推薦入試基準志望校が決定すると言っても過言ではありません。

●但し、上位高校は内申基準が足りていても適性試験を行い成績が悪ければ不合格がでる入試でですので油断はできません。本当に内申点と実力が伴つているかの確認をして合否を決めます。

【中学の評価基準】

●5段階(5・4・3・2・1)を決定します。以上より、定期試験対策授業は大変重要になります。

●特に二期制の中学では、試験範囲が教科により約40ページくらいにもなり、2週間の対策授業では、とても対応が難しい状況になります。

●普段の授業をしっかり聞いていない生徒さんは、ますます差が付いてしまう現実です。今までのような対策授業時間頼みでは、時間不足は避けられず「火事場の馬鹿力」は通用しないです、

●普通は定期試験前の一週間は部活動がお休みになりますが、中学により試験前日まで部活動を続ける所の生徒はとても大変です。

●如何に学習時間の確保が出来るか、ご家庭・塾のお子様の時間割計画表を作る環境です。計画を立てないと部活に追われ気が付いた時は手遅れにならない様に指導します。　　　　　　　　　